|
■北海道ブロック
今年度から北海道医療大学でもWOCの教育課程が始まり試行錯誤の繰り返しの中から、何とか一期生の講義担当と教育実習を終えることが出来ました。来年にはこの結果が出るわけですが、楽しみなような、ちょっと怖いやら複雑な心境です。つい数年前に自分達もこのように、教育を受けたわけですが、その時はわからなかった教育するという、苦労を知ることが出来ました。
この他にもそれぞれの施設の中での激務をこなしながら、地域の看護師の知識、技術の底上げのために講義や研究など毎日何かに追われている日々ではありますが、北海道地区は少数精鋭で日々頑張っております。(K.S)
■東関東ブロック
東関東ブロックは、千葉県11人と茨城県6人の計17人のET・WOCナースで構成され、そのうち8人はWOCになってまだ2年以内という、フレッシュな元気集団です。主な活動は、今年で第8回となるストーマリハビリテーション研究会と、6回目を迎える東関東ストーマリハビリテーション講習会です。全国的にみるとまだ活動の歴史は浅いですが、少人数ゆえ、講習会も研究会もメンバー一丸、ほぼ同じ顔ぶれで頑張っており、チームワークの良さが自慢です。特に最近の講習会では、新人WOCが多くの講義を担当し、ベテランは良きお姉さん的存在で若手を支え、内容も年々、充実しています。今後も東関東ブロックの活動を温かく見守ってください。(菅原 光子)
■北甲信越ブロック
北甲信越ブロックのメンバーは14名ですが、該当地域は新潟、富山、石川、福井、長野と広域です。そのため、各メンバーはオストメイトや医療スタッフからWOC分野に関する活動を期待されるため地域に即貢献でき、かつ遣り甲斐を感じています。このような私達の活動をみて、新たなメンバーとなるべくWOC看護分野の研修に望む看護師が現れ、確実にメンバーが増えてきています。これまでは、距離的な問題もありメンバーそれぞれが独自で点として活動してきました。しかし、点を結ぶ新たなメンバーが加わったことで、ラインに変化しそれぞれのメンバーが持つ力が倍増してきています。
地域的な特徴としては、降雪地域であるため冬の厳しさと春の心地よさを毎年体験しています。そのためか、メンバーの活動は雪が静かに降り積もるように地道ではありますが、その寒さに耐えるように根は深く広く伸ばし、春の日差しのような心まで温かくなるような活動を目指しています。
■関西ブロック紹介
関西ブロックは、太平洋側から日本海側へと続く大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山の2府4県のET/WOCナースで構成され、「チーム関西」としてチームワークの良さを誇りにしております。
チーム関西の活動は、関西地区に根付いたストーマリハビリテーションを促進するために、年1回開催される「関西STOMAケア講習会」の運営支援に携わっています。
平成17年度からは、チーム関西を2つのグループにわけて、同じ講習会を2つの場所で開催しています。こうすることで、少しでも多くの医療者にストーマリハビリテーションの基礎知識の習得していただき、そして、オストメイトによりよいケアが提供できるように、と励んでいます。
■中国四国ブロック紹介
私たちの中国・四国ブロックはET1号の田村泰三先生を筆頭に現在は30人での活動を行っている太平洋・瀬戸内海・日本海に面した9県でのブロックです。ブロック自体での活動は主に3日間開催される「中国・四国ストーマリハビリテーション講習会」の支援、「中国・四国ストーマリハビリテーション研究会」での支援です。また近県での小グループで勉強会も行っています。
ブロック面積が広く,なかなか全員が顔を合わせることは難しいのですが,研究会・講習会等には海越え山越え集合し,それ以外はメールで各会員と連絡を取り合い協力し合っています。2006年は,よりたくさんの方がWOC分野を学べるよう“ストーマリハビリテーション講習会”を中国と四国ブロックに分けての開催を初めて試みます。今後はより地域への発展を目指していきたいと思っています。(A・K)
■九州ブロック活動
九州ブロックは8県31名で元気いっぱいに活動しています。毎年の最大のイベントは九州ストーマリハビリテーション講習会と九州ストーマリハビリテーション研究会です。
研究会は演題数が多く、エネルギーに満ち溢れています。地方の特色を活かしながら、創傷、オストミー、失禁看護に対して対象者に寄り添う看護の提供と医療従事者への教育指導を行っています。患者様、医療従事者の方、お近くのETナースやWOC認定看護師にお声をかけてくださいね。(ブロック長 平川 道子)
|